memoQ 9.4が遂に登場!

memoQ 9.4がリリースされました!memoQ 9.4はこの1年で最も機能が充実したリリースであり、翻訳作業をより簡単にそして時間効率を向上するさまざまな新機能や機能改良を採用しています。

memoQ 9.4 Multiple Resources

負荷の軽減:複数のリソースを同時に活用する

翻訳メモリ (TM) や用語ベース (TB)、ライブ文書などのリソースは、まさにローカリゼーションチームの生命線です。 memoQユーザーは毎日、そのような何百ものリソースにアクセスしたり、作成や交換、インポート、アーカイブ、削除などの作業を行っています。そのような作業をすべて追跡するのは容易ではありません。 そこで今回の機能強化では、そのようなリソースにかかわる最も一般的な操作をバッチ処理できるようにすることで、作業負荷が少なからず軽減されています。

memoQ 9.4では次のことができます:

プロジェクト内で複数のライブ文書資料を追加/削除する。

サーバーマネージャ(デスクトップとブラウザ)でユーザーグループに対して「リソースを一括削除できる」権限を付与する。

複数の翻訳メモリ、用語ベース、ライブ文書資料を削除する(エクスポートするオプションも有り)。

複数の翻訳メモリ、用語ベース、ライブ文書資料から一括でエクスポートする。

複数の翻訳メモリファイルをインポートする。

新しいコンテキストメニューオプションで「すべて選択」する。

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memoQ 9.4 Machine Translation Integrations (MT)

面倒な操作をなくし、作業効率が大幅に向上:機械翻訳プラグインの改善

企業や言語サービスプロバイダーでは、特に大規模なプロジェクトにおいて、機械翻訳 (MT) の使用量が増加しています。そのような傾向に注目するmemoQは、機械翻訳プラグインのパフォーマンスや信頼性を向上させる方法を常に模索しています。

ここでは、memoQ 9.4の機能強化をいくつかご紹介します。

Microsoft MTプラグイン。機械翻訳の対象外にするセグメントの設定が可能になりました。

Intento MTプラグイン。タグ付けされた文書を翻訳する際の問題が修正されたほか、Smart Routingの誤動作も解消されました。また、特定のセキュリティ要件やネットワーク上の制限があるユーザーのために、HTTPプロキシにも対応しました。

プライベート機械翻訳プラグインの統合がともて簡単になりました。

Tilde。コード処理に関する小さな、しかし重要なアップデートが行われました。これは主に、ノルウェー語に関連しています。

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memoQ 9.4 Resource Console

「ゾンビ」を排除 - リソースコンソールを改良

リソースのメンテナンスや使用を追跡するのは大変な作業です。あの翻訳メモリ (TM) はまだ使われているだろうか?あの用語ベース (TB) は最近変更されただろうか?もう使われておらず、貴重なサーバースペースを無駄に取っている「ゾンビ」はどのリソースだろうか?

このような疑問は、今回のリソースコンソールの改良により過去のものとなりました。すべてがより明瞭に、軽快に、そしてよりスマートになっています。

フィルタフィールドや並べ替えオプション、メタデータを表示するための列を刷新したことにより、常にリソースの全体像を把握できます。

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memoQWeb PM

memoQWebを使った新しい割り当てワークフロー

プロジェクトの締め切りが変更された。またか…。

しかし、memoQ 9.4なら大丈夫。予期せぬ事態にも備えています。memoQWebの翻訳ページで複数の文書を選択して、指定された担当者や期限、ステータスをまとめて変更できるようになりました。心配はいりません。

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memoQ 9.4 Integration with CMS

コンテンツコネクタ:完全なインテグレーション

インテグレーションを完全に実現するコンテンツコネクタ。そればかりか、インテグレーションのカスタマイズまで可能です。インテグレーションの可能性は、コンテンツ管理システム(CMS)や製品情報システム(PIMS)、コンポーネントコンテンツ管理システム(CCMS)、マーケティングオートメーションシステム、その他さまざまなシステムへ無限に広がります。memoQのビジネスサービスチームの熟練したサポートにより、お客様固有のニーズに合わせてカスタマイズされたインテグレーションが実現します。

memoQ 9.4では、memoQのビジネスサービスチームの作業をさらに強化するために、コンテンツコネクタに変更を加えました。その変更はどれも、memoQのチームがお客様に対して、お客様の業界やチームに固有のユニークな要件に適したソリューションを提供できるようにすることを目的としています。コンテンツコネクタの改良によって、コンテンツ管理システムとの自動インテグレーションに向けた開発が容易になり、搭載できる機能の幅も広がります。

この目的を達成するために、コンテンツコネクタのコネクタの導入は、memoQのリリースサイクルやそのライセンス供与プロトコルには依存しなくなります。つまり、インテグレーションを模索しているお客様を支援するときに、memoQのビジネスサービスチームがすぐに利用できる選択肢の幅が広がるのです。

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memoQ 9.4 Integration with Protemos

Protemosを使えば、インテグレーションはワンクリックで完了

ProtemosとmemoQとのインテグレーションが実現したというニュースを耳にされましたか?

Protemosとのインテグレーションについては多くのユーザーからご要望をいただいていましたが、今回、この2つのシステム間でスムーズなプロジェクトの移行が可能になります。これまで、手作業のコピー&ペーストに多くの時間と労力が費やされてきましたが、今回の新しいインテグレーションによって、プロセス全体が合理化されます。

たったワンクリックの操作で、memoQの言語ペアや期限、クライアント情報、ファイルなどの詳細をProtemosのプロジェクトで再現できます。また、逆方向の操作も当然可能で、Protemosのプロジェクトを簡単かつシームレスにmemoQに取り込むこともできます。

このインテグレーションでさらに魅力的なのは、使用方法やセットアップがとても簡単なことです。わずか数分で作業ができ、特別なトレーニングは必要ありません。

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memoQ 9.4 Enhancements

注目すべき機能:Trados Studio翻訳メモリの直接インポートと文章校正

「カイゼン」の精神に基づき、memoQ 9.4ではその他の機能強化も行われています。

文書校正:一度だけ無視する。これまでの機能では、エラーが発生した1つのインスタンスだけでなく、セグメント全体がスキップされていました。memoQで文章校正を実行する必要がある人にとって、今回のアップデートはとても役立つに違いありません。

Trados Studio翻訳メモリを直接インポートする。SDLTM形式のファイルをパッケージ外でもmemoQの翻訳メモリに直接インポートできるようになったので、SDL Tradosを使用するパートナーとコラボレーションしているユーザーにとってメリットが生まれます。

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bulb
未来のmemoQのために、皆様にしていただけること

今後もさまざまな業界の特定のニーズに対応しながらmemoQの開発を続けていくなかで、memoQ 9.4で展開している「使用状況データ収集」にぜひ参加していただきたいとmemoQは考えています。そのために、使用状況データの収集ツールであるテレメトリを拡張しています。

もちろん、ユーザーの完全な同意を前提としたオプトインベースの機能ですが、それによってデモグラフィックなデータを収集できるようになります。その結果、ユーザーのニーズや懸念事項が把握しやすくなり、より利便性や関連性の高い製品アップデートを提供できるようになります。

チェンジログ

memoQ 9.4.7
6月 30, 2020
BUG-3617: memoQ crashes to desktop on specific segments when both the EuroTermBank and MyMemory plugins are enabled

BUG-3609: DeepL: memoQ returns MT match with Unicode decimal code

BUG-3588: Statistics: Cannot run statistics in an online project on server 9.3 with 9.4 client

BUG-3587: Deepl MT throws back unsupported language error although DeepL supports the language pair.

BUG-3570: Cannot synchronize offline TM nor creating an offline TM from an online TM when using 9.4 client on a 9.3 server.
Bugfixes:

BUG-3236: Custom code execution performed at export in API-generated projects may cause crash

BUG-3367: FindAndReplace utility: Running the FindAndReplace script causes the encoding of the processed files to change to UTF-8-BOM

BUG-886: Importing the same TMX file to a local and an online translation memory may result in different number of imported segments containing no text or containing only a single entity with identical source and translation

BUG-3164: Machine Translation: DeepL MT: You may not be able to connect to the MT provider using a TLS security protocol older than TLS 1.2

BUG-3300: memoQWeb: If you want to edit a term via the context menu of the term in WebTrans, you are redirected to your home page

BUG-3420: memoQWeb: The "Deliver to Customer Portal" command may be missing

BUG-3308: Microsoft Outlook (MSG) filter: An error in the Aspose code library may cause an error when you try to import an email message file

BUG-3120: Pre-translation may fail for specific segments in Korean to Russian projects

BUG-3481: QTerm: If you generate a PDF document from the glossary or the pretty print view of a termbase, you may be able unable to download the file if the name of the termbase contains characters with umlauts

BUG-3492: QTerm: You may be unable to open a termbase as an admin user if there is no permission granted for the admin user explicitly

BUG-2902: The message informing the user about the expected length of the server administrator's password contains an invalid condition on the maximum length

BUG-3267: Whitespaces may be displayed incorrectly when you view compared document versions with tracked changes

BUG-3183: YAML filter: "n" characters may be exported as actual line breaks instead of "n" strings

BUG-3471: You may not be able to configure project templates to use LiveDocs and TMs, as well as MT plugins in the course of pre-translation auto actions

Improvements:

BUG-3489: Improvement: If you reassign a document previously assigned with FirstAccept to a specific user, that user won't be invited for FirstAccept automatically

BUG-3256: Improvement: If you select multiple translation memories or termbases in a project, you can quickly add/remove all of them by clicking one of the Use/Remove checkboxes

BUG-2779: Improvement: memoQ Server Resources API: The Created, Creator, Modified and Modifier fields required for term creation are observed

BUG-2643: Improvement: memoQWeb: Manual changes to the document filter configurations of documents for which template-based filter configurations apply are observed

BUG-3255: Improvement: Supported languages for Google, DeepL and Amazon MT plugins can change dynamically

BUG-3259: Improvement: Use/Remove All checkbox added for adding/removing all translation memories or termbases to/from a project

BUG-3126: Improvement: User-specific unsigned private MT plugins can be deployed on memoQ server instances

BUG-3484: Improvement: You can add QTerm termbases to projects even if the set of languages are not exactly the same in the two

Initial 9.4 release was 9.4.6

memoQ 9.4の準備はできていますか?

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